博士の愛した数式

友達3人と映画に行って来ました
一人は 『男達の大和』 一人は 『有頂天ホテル』 そして私が 『博士の愛した数式』
これって見たいのがなくて、時間が近くて選んだら、みんなバラバラです
「男達の大和」は、中村獅童が凄くよかったそうです。泣いてました(T-T)ガゥゥ
「有頂天ホテル」は、笑ってばかりで面白かったそうです。
私の選んだ「博士の愛した数式」は、その中間ってとこです
で、ラッキーな事に、プレミアスクリーンで上映していて1000円で観れたよん(^_^)v

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『 博士の愛した数式 』 小川洋子 原作
ストーリー
新任数学教師(吉岡秀隆)が、自己紹介として数学教師を目指すきっかけになった出来事について話し始める。。。

17年前に交通事故で80分しか記憶が持続できない数学者(寺尾聰)のもとに
家政婦(深津絵里)と10歳の子供(吉岡秀隆)とのふれあい。。。

家政婦の誕生日が2月20日だと聞いて220の数字
そして博士の記念の腕時計のNO.284でこの二つの数字は、「友愛数」だと説明する
はじめて聞いた言葉です

数学者ピタゴラスが、ある人から「友人とは何ですか?」と開かれた時、
「それはたとえば220と284のようなもの。」と答えた。220と284とはどんな数なのか。
一見関係のないような数字でも、目に見えない何かの繋がりを持った数字を
「友愛数」といいます

220の約数の和
:1+2+4+5+10+11+20+22+44+55+110=284
284の約数の和
:1+2+4+71+142=220

友愛数は現在では550組も発見されているそうです
今までに見つかった友愛数は全て偶数同士(女性)もしくは奇数同士(男性)
現在まででは「異性間の友愛数は存在しない」とか・・・ 友愛だからかしら?

記憶が80分しかもたないって事はどんなんだろう・・想像出来ないけど
私は、さっき話したこと忘れてるし、昨日の献立なんだったけって思うし
( ̄▽ ̄;)あはは・・
でも、それは記憶はあって出てこないだけで、何もないのとは違うはずで
あの時は幸せだったと思うことも、大好きな人のことも思い出せない
忘れたくないことまでも忘れてしまうって思うと、とても悲しいです。

博士の、瞬間 その瞬間を、一生懸命病気と向き合って生きて行く姿が切なくて
とても胸がキュンとした映画です。原作も読んでみたくなりました。
寺尾聰の映画は色々ありましたが、本人も代表する映画の一つだと言ってたように
とてもいい映画でした。

他にも主人公が数学者の映画で 「ビューティフル・ライフ」 てのも思い出します
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by takara-usagi | 2006-03-01 00:37 | 映画 / 演劇/ 本