365日だんじりじゃ~~♪

昨日今日と 「岸和田のだんじり祭り 」がありました
山側の祭は10月9日10日と 海側(岸和田20台春木14台)とがあるのですが、有名なのが海側の祭で9月14日と15日です。 毎年60万人くらいの人が見にきますが今年は平日のため少なかったとニュースで言ってました。
約300年の歴史と伝統を誇るだんじりは、一台一億円以上もして細かい細工の芸術品です

私は学生の時と結婚してからと2度ほど見たことがあります。 はちまき・腹巻き・胸当て・パッチ・地下足袋に各町毎のハッピを着て、掛け声は、「そ―りゃ!そ―りゃ!」男らしくてカッコイイです
みんなカッコよく見えるから不思議です。 だから恋もうまれたりなんかしますw
私が男で岸和田に住んでいたら、絶対曳きたいです。 (余談ですが、梅宮辰夫がいてました毎年見に来てるそうです)

試験曳きも含め だんじりは、4日間で約60km走るそうです。 昼間は、勇壮な走りで
主人の会社の人に、だんじりの大屋根の上で踊る大工方がいます。祭りの華です!
500~1000人でだんじりの二本の綱を曳き交差点でのやりまわし(だんじりの方向転換)が迫力あります。建物や電柱、軒など下手な槍回しだと、ぶつかるので住人は「だんじり保険」という損害保険がありかけています。

この時に事故で亡くなる人も ほぼ毎年ありますが、しかし祭りは無くなりません。 昨年の試験曳きに知ってるってほどでもないけど、だんじりに挟まれ亡くなった人がいます
「だんじりで死ねたら本望じゃー」と岸和田市民ですが、聞いたときはショックでした・・・

夜の曳航はガラッと変わり提灯に灯りがともり静かに曳かれ綺麗です。動と静のようなお祭りです
祭が平日に行われる場合 地元の小・中・高校は臨時休校です 会社も仕事になりません。地元から出た学生も祭りには休みをとります。 地方に仕事に出てる人も、お正月に帰らなくてもこの日ばかりは戻ってきてだんじりを曳きます。 とにかく岸和田に生まれた人、住んでる人は子供の時から だんじりに対する熱い思いは、はんぱじゃないです

だんじりの歌に、寝ても覚めてもだんじりじゃ~~365日だんじりじゃ~~♪てのがあります。本当にそのような1年を送っているようです
岸和田のだんじり祭り
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by takara-usagi | 2005-09-15 22:36 | スポーツ / だんじり